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ili(イリー)と一緒に済州島家族旅行5 イリーと旅して家族旅行はどう変わった?

3歳と11歳の娘を連れての3泊4日の済州島(韓国)家族旅行を終え、イリーを持っての旅について感じたことをまとめてみたいと思います。 イリーを持っていくことで旅の幅が広がった まず最初に、イリーを持っていくことで私たち夫婦が感じた「旅の変化」から紹介します。 私たちは、夫婦+3歳、11歳の娘の4人家族です。夫婦ともに英語はそれなりに話せるため、これまで海外に行くときにはほぼすべて英語で解決してきました。これまで子連れで訪れた国は、香港、韓国(ソウル)、中国(上海)、ベトナム(ダナン・ホイアン、ホーチミン)等ですが、特にそれで困ることはありませんでした。 ソウルや上海に行ったときは、確かに苦労することもありましたが、身振り手振りや書いたり指さしたりで何とかはなるものです。 ですので、済州が外国語が通じにくいとはいえ、恐らく今回もイリーなしでも、旅はごく普通に成立していたでしょう。 では、イリーを持つことで何が変わったか。 ひとつめは、私たち夫婦(親)の気持ちです。いかに私たちが能天気でも、やはり子連れで海外へ行く以上子供たちの安全への配慮は欠かせません。 済州は治安も安定していますから、めったなことは起こらないでしょうが、子供たち(特に3歳の次女)が疲れた様子なら予定を変更して、最短ルートでホテルへ戻りたいとか、子供が食べられる(辛くないOR火が通った)食事を注文するというようなことは、最低限必要になります。 そういったことが、現地の言葉で伝えられるという安心感から、いつもの旅よりも少し冒険をしてみようという気持ちになれました。例えば完全ローカルな路線バスの旅を選ぶなどは、子連れだと躊躇しがちですが、今回とてもいい思い出になりました。 そしてふたつ目は、やはりより多くの「現地的」な経験ができたこと。今回の旅でいえば、最初に入った市場のお刺身屋さんやスーパーで質問をしながらお惣菜を購入できたことは印象に残っていますし、世界遺産の城山日出峰の磯で海女さんとお話しできたのも貴重な経験です。 5年生の娘にも、韓国の方々の生活をいつもの旅よりも見せることができたかなという満足感もあります。 三つめは、すごく単純ですが、とにかくレストランの注文が楽ということです 笑。我ながら単純な理由すぎて恥ずかしいくらいですが、食事は一日3回は絶対に必要ですし、旅先ではおやつタイムも多くなりますから重要ポイントです。 「お勧めのメニューはどれですか?」「これは何の肉ですか?」などと聞くだけで、一気に注文しやすくなりますし、「これは何人前ですか?」と聞けば量を間違えて注文することも無し。助かります。 使い方のコツは? イリーを実際に現地で4日間使ってみて、上手な使い方も分かってきました。 まず、最初はシンプルなことですが「恥ずかしがらないこと」です。私の場合、最初に使ったときはちょっと恥ずかしく、通じるのかも心配で、かなり緊張してしまいました。ですが、何度か使っているうちに慣れてきて、イリーを使う心の抵抗がなくなってくると、うまく使えるようになってきました。「慣れ」は結構あると思いますので、心配な場合は日本で家族やお友達と何度も試してみると良さそうです。 次に、実際に質問をするときです。質問が通じても相手からの返事が聞き取れないのでは、あまり意味がないので、質問は「Yes/No」形式あるいは、「簡単な英単語」で返せるような内容にするのがポイントですね。 例えば、写真を見て「美味しそうだけどこの食べ物は何だろう」と思った時は、「これは何ですか?」と質問するよりも「これは何が入ってますか?」「これは辛いですか?」などと質問すると、答えを理解しやすく、かつだいたいのイメージが掴めます。 そして、注意すべきだと感じた点もあります。イリーは旅行等でよく使うシンプルな文章であれば、かなりきちんと翻訳してくれるように思いますが、機械翻訳だけに固有名詞は苦手なようです。 例えば「私の名前は●●です」というような単純な文章でも、名前に「桃」だとか「松」だとかが入っていると、そこを忠実に「peach」や「pine tree」などと訳してしまったり、ここでは伏せますが私の旧姓(少し変わった名前です)などは「because of the city」などと訳されてしまい、意味不明な文章になります。(私は英語版で確認しましたが、恐らく韓国語も同じように訳されると思います) 行先に固有名詞が含まれている場合は、行先は紙に書いたり地図を指さすなどして「ここに行ってください」などとお願いするほうが良さそうです。 困ったことは? 4日間を通じて振り返ってみると、イリーの翻訳能力に関しては、大きな問題はありませんでした。訳された韓国語を私が理解できないので、正確さについてハッキリは分かりませんが、旅行の間ひとまずこちらの言いたいことは通じていたように思います。 もちろん万能ではないものの、私たち家族が今回の旅で経験した内容は確かにこれまでの韓国旅より深いものとなりましたし、「旅行を楽しくOR便利にするツール」としては、十分期待に応えてくれる内容だったと感じています。 ただ、困った点もありました。音量調節ができないことです。イリーはかなり大きな音で再生されますので、市場等や屋外ではいいものの、高級ホテルのロビーや、静かなレストランでは、フロア中に響き渡ってしまいます。 今回も最初のレストランでは、昼過ぎで人が少なかったので、お店中の人の注目を集めてしまい焦りました。欧米などでは特に使えるシチュエーションが限られるのではないかと思われますし、また逆に中国のような賑やかな国では、もっと大きな音も必要かもしれません。 音量調節ボタンは、ぜひ付いていて欲しいなと思います。 それを除けば、使い方がとてもシンプルで老若男女誰にも使いやすく、軽くて携帯しやすく、充電の持ちも十分、と、かなり実用的なアイテムだと思います。済州のような海沿いの観光地が多いところでは、ネット回線に頼らない機械であることも心強いですね。 旅を終えて イリーはとてもシンプルな機械ですが、やはり言葉は人の心を繋いでくれますし、「言葉が通じる」ということは旅をより楽しくしてくれるものだ、とこの4日間の旅で改めて感じました。 また、イリーはとても簡単に使えるものですので、旅行に持っていくのはもちろんのこと、日本で使うのも良さそうです。外国人のお客様が多いホテル、店舗やタクシーでお客様への案内に使ったり、子供たちが外国語に興味を持つためのツール等としても面白い使い方が出来そうな気がしています。 もっと多くの方に認知され、「こんな使い方をしているよ」というアイデアがたくさん集まると、イリーの旅も楽しくなりそうです。 実際に、イリーを使ってみたい、触ってみたいという方には、一部の都市にはなりますが、家電量販店等で体験できるお店もありますので、ぜひ経験してみてくださいね! ▼ili(イリー)と一緒に済州島家族旅行

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広い台北駅で乗り換えが分からず困ったけど、イリーを使って目的の駅へ!

日本からLCC(ローコストキャリア)が多く就航しており、安く気軽に個人旅行ができる台湾。 空港から市内は少し離れているので、以前はバスやハイヤー、タクシーなどを利用して台北市内へ出なくてはなりませんでしたが、2017年3月にMRT空港線が開通し、空港から市内へのアクセスがぐっと便利になりました。 MRT空港線に乗れば、桃園空港駅から30数分~40数分で、は台北駅(台北車站)に到着します。 台北駅(台北車站)は、MRT空港線の終点になっているうえ、市内MRTの淡水信義線(レッドライン)と 板南線(ブルーライン)が乗り入れている、かなり大きな駅。 私は淡水信義線(レッドライン)の駅である「大森森林公園駅」近くのホテルを予約していたため、台北駅で淡水信義線(レッドライン)に乗り換えたかったのですが、駅構内が広すぎて、一体どこへ行ったらよいのかわからず困ってしまいました。 言葉の通じない初めての場所で、スーツケースを持って迷うと、心細くなりますよね……。 そんなとき、駅にいた人のよさそうな台湾人カップルに瞬間オフライン翻訳機ili(イリー)を使って淡水信義線(レッドライン)へ乗りたいことを伝えると、親切に乗り場まで連れて行ってくれ、悠遊カード(チャージ式の交通ICカード)を買う窓口も教えてくれました。 台湾での初のili(イリー)使用だったのですが、日本語から中国語への翻訳はばっちりだったようで、しっかりこちらの言いたいことが相手に伝わったのでホッ。 台湾人カップルに助けてもらって悠遊カード(EASY CARD)を買い、淡水信義線(レッドライン)のMRTに無事乗車できました。 聞けば、彼らは私の目的地である「大安森林公園駅」のひとつ前の「東門駅」近くに住んでいるとのこと。ili(イリー)の翻訳機能と英語を混ぜて、台北駅から数駅、電車の中で楽しくおしゃべりをしながら過ごすことができました。 「東門駅」で降りるときに、彼らが「大森森林公園はnext stationだから、次の駅で降りるんだよ、間違えないでね。」と念押しし、こちらを気遣ってくれたのがありがたかったです。 iliは双方向の翻訳はできず、日本語から外国語(英語・中国語・韓国語)への一方行の翻訳のみ。なので、相手が中国語で返答すると、こちらは理解できません。 なので、iliを使うコツは、相手が答えやすい質問をすること。 「これは何ですか?」だと相手の回答が聞き取れないので、「これは〇〇ですか?」と質問しYESかNOで返事をしてもらう、「〇〇へはどうやっていけばいいですか?」ではなく「この電車は〇〇へ行きますか?」と聞くと理解しやすいです。 そうすると、相手が簡単な日本語や英語で返答してくれたり、指差しなどのジェスチャー、あるいは「乗り場へ連れて行く」などの行動で教えてくれ、こちらも理解することができます。 海外での公共交通機関の乗り換えと外国語に自信のない方は、瞬間オフライン翻訳機ili(イリー)を持っていくと、お守り的な安心材料になるのではないでしょうか。

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目指したのは「伝わるデバイス」。ili(イリー)で新しい海外旅行体験を楽しんでほしい

旅行者のためのオフライン音声翻訳機、ili(イリー)。 最速0.2秒の翻訳スピードや、重さ42gの軽量ボディ等、最新鋭の性能を持つ翻訳デバイスでありながら、その開発の背景について、一般には多く知られていません。 今回、イリーの開発にまつわるお話を皆様にお伝えするため、社内の日本チームでマーケティング・セールスに携わる Tatsuya Ito にインタビューを行いました! 私自身、team iliに加入してまだ日が浅いですが、「他社の製品と何が違うんだろう?」、「イリーはなぜ一方向翻訳なんだろう?」といった素朴な疑問に、わかりやすく答えて頂きました。 既にお使いのユーザーの皆様や、これからご購入を検討中の方々にも、是非お読み頂ければ幸いです! ※以下、Itoのインタビューとなります! 目指したのは、圧倒的な『使いやすさ』 もとより、イリーを開発するに至った背景として、日本人は先進国の中で英語の能力が低く、英語に対する強い抵抗感を持つ人が少なくない、という点があります。 こうした皆様の役に立つツールとしての翻訳デバイスを目指し、イリーの開発はスタートしました。 当時、既に「google翻訳アプリ」等、他の翻訳サービス・ツールがありましたが、一般的な普及が進んでいるとは言えない状況でした。 「新しい翻訳サービス」を開発するにあたって、お客様にどうやったらご利用して頂けるか。そのために私たちは『使いやすさ』の追求に取り組みました。 実現した『オフライン翻訳』 『使いやすさ』の追求のため、第一に取り組んだ機能がオフライン翻訳機能です。 海外に渡航されたことのある方には経験があると思いますが、海外でインターネット環境を確保するのはなかなか大変です。 Wi-Fiを拾える環境は、カフェや一部の空港、自分のホテルなどに限られてしまいますからね。 「必要なタイミングで翻訳が出来ない」、これを極力避けたかったのです。最速0.2秒という翻訳速度や、旅行者向けに特化した辞書も、全ては『使いやすさ』の追求の上。 いつでも使える、確実に効果がある、操作がシンプル この3点こそが、イリーのコンセプトといえるのではないでしょうか。 「翻訳精度」と「伝わる能力」 翻訳精度の向上は、私だけではなく会社全体としての使命であると勿論考えています。ただ、翻訳デバイスを作る上では、「翻訳精度」は勿論、「伝わる能力」にも重きを置かなくてはいけません。 そこには、言語の難しさが関連しています。 滑舌、なまり、スピード…人それぞれ話し方は異なり、一律ではありません。そのため、イリーはある程度間口を広げて、様々なタイプの音声を認識しています。 また、シールが”はれる(貼れる)”、天気が”はれる(晴れる)”、皮膚が”はれる(腫れる)”といったような同音異義語の問題や、主語のない「高い」という一言が、「(価格が)高い – expensive」か、「(背が)高い – tall」か、「(建物が)高い – high」のどれを指しているのかは、文脈や背景から類推を行わないとわからないのです。 そのために、イリーは利用者が旅行者であるという前提の上、利用者がある程度文章を省略しても、その内容を類推して音声を認識し、翻訳を行っています。 導入を見送った「双方向翻訳機能」 音量調整機能や、ディスプレイの有無など、最適化に辺り削減した他の機能もありますが、実際に社内で試作品を作った上で、採用を見送った一番の機能は双方向翻訳機能です。 試作品では当初、スイッチの切り替えによって言語の切り替えを行うことを検討しましたが、会話中にスイッチの切り替えが逐一必要になる等、ハンドリングの不便さが指摘されました。また、そもそもイリーのことを全く知らない外国人に使い方を説明するにも時間がかかってしまいます。 イリーを実際に利用するにあたって、旅行先で初対面の相手にイリーを渡した際に、こうしたトラブルに見舞われては本末転倒ですからね。 また、双方向翻訳に対応すると、今よりも更に翻訳の精度が重要になります。 というのも、会話のキャッチボールを行う場合、会話全体を把握して翻訳を行う必要があり、どこか一つの翻訳を間違うとその後の翻訳も結果もうまくいかなくなってしまうからです。 結論として、旅行用途という目的と使いやすさの面から、”現段階では”双方向翻訳機能は必要ないという結論に達しました。 ー今後、双方向翻訳に対応したイリーは販売されますか? ハンドリングの問題を解決するため、言語認識や言語判定の技術を含め、鋭意トライアル中です。 勿論、基幹となる翻訳精度の更なる向上にも取り組んでいます。 重要なのは、端末のユーザビリティの向上を含め、製品としてベストな状態であるかどうかです。 いずれにしても、双方向翻訳への対応は、イリーの一つのターニングポイントとなることは間違いありません。 イリーの今後の展開について 幸いなことに、日本国内では各企業や総務省のご協力や、3月に行ったテレビCMの影響もあり、イリーの認知度は高まっています。 海外では、既にアメリカ・台湾・香港で発売され、現地のお客様からの好評を頂いていますが、世界においてはイリーはおろか「翻訳デバイス」自体の認知が十分ではありません。 そのため、現在イリーの認知を高めるために、Booking.comとのコラボレーションや、各地でのファンミーティング等を行い、認知を高める活動に取り組んでいます。 将来的には、より幅広い国向けのマーケティング戦略として、今後廉価版を作る等、プライス面での敷居を下げるなども検討しています。 どのような人たちにイリーを使っていただきたいか? まず、イリーをお使いいただきたいのは海外旅行のビギナー層の方々です。 海外の言葉が不得意で、旅行に思いきれない方や、はじめての海外旅行の不安をイリーで解消したいと考えている方。あるいは、イリーをきっかけに、海外旅行に踏み出そうと考えてくださる方々。 彼らにイリーを利用して頂き、楽しい海外旅行の第一ステップを体験して頂きたいです。…

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ili(イリー)と一緒に済州島家族旅行4 大型スーパーでのお買い物も楽しく!

11歳と3歳の子連れで行く、3泊4日の済州島家族旅行4日目。楽しかった旅もあっという間に帰国日となりました。 4日間の日程でしたが、2日目3日目は3歳の娘にはかなりハードな日程でしたので、最終日はゆっくりとホテル周辺で過ごすことにしました。 済州島の中心地である済州市の市街地は、旧済州と呼ばれる昔からの繁華街と、新済州と呼ばれる近年発展している新しいホテルやお店が並ぶエリアがあり、今回宿泊した、ラマダプラザホテル済州は旧済州の繁華街の外れ、海沿いのエリアにあります。 ▼前回の記事はこちら! 施設の整った大型のホテルで、近隣には衣類や日用品から食料品までが揃う大型スーパーEマートや、手ごろなレストランやカフェもあり、繁華街の外れとは言え旅行者にはなかなか便利な立地です。 最初の3日は、あれもこれも・・・と思いすぎて、意外とホテルの周りを散策していなかったので、朝起きたら朝食を食べに行きがてら、ホテル裏にある海沿いの遊歩道を散歩しました。 済州島付近は、どこに行っても海がとてもきれいで、市街地に当たるこのあたりの水も透き通っています。朝の散歩も本当に気持ちのいいものです。 途中、娘たちと所々に置かれている銅像の海女さんやイルカたちにイリーを向けてインタビューする遊びをしながら(笑)・・・。 しばらく歩くと、防波堤のようなところにずらりとお刺身店らしきものが並んでいるのを発見。 ほとんどのお店が朝は閉まっているようでしたが、一軒営業しているところがあり、お腹が空いていたところにお店の方に声をかけられたので、そのお店の入ることにしました。 この3日済州では何度も感じていたことではありますが、この店は大型ホテルが立ち並ぶ道路の脇にあるというのに、驚くほど英語が通じません・・・。 お店の方は私たちが日本人と分かっているのに(「Japan?」とだけ聞かれました)、韓国語でじゃんじゃん話しかけられてさっぱり理解できない! 私がイリーを取り出すと、ご主人が「それは何?」というようなそぶり。私が「これは、翻訳機です」と吹き込むと、うまく通じたらしく、随分と感心されましたよ! 結局、その時間に食べられるものはアワビ粥だということで、済州名物のアワビ粥を頂きました。子供たちも好きな味で、とても美味しかったです。済州に来たら必食ですね。 朝食の後は、ホテルで軽く荷造りをして、すぐ近くのEマートにお土産を買いに行きました。Eマートには、済州のお土産として人気のオレンジチョコや、柑橘茶など、もたくさん売られていますし、地下の食品コーナーでは一般的なお菓子や韓国海苔、麺類なども豊富に揃うので、気軽に配れるお土産を買うにはピッタリです。 グルグルとお店を回っていると、お総菜コーナーも発見しました。日本とはまた違うおかずや総菜パンも売られており、なかなか美味しそうです。 今日は昼過ぎには空港へ行かなければならず、ランチがどこで食べられるかと心配をしていたので、お惣菜をいくつか買っておこうということになりました。 もちろん、お惣菜の内容を聞くときにはイリーの出番です。初日はまごついていた私も、すっかり手慣れたもの 笑。お店の方に、パンの中身や、お惣菜の辛さについて尋ね、どんどんカートへ入れていきます。 そんな私を見て、長女が「私もちょっと使ってみたいな~」と言い出しました。 私が使っているのを見て、興味を持っていたようです。娘も気になっていた、串料理のようなものは、何の肉なのか聞いたりして、楽しんでいましたよ。 思ったよりも早く買い物が終わり、お天気もいいのでそのまま近くの公園へ行き、ピクニック気分で買ってきたパンやお惣菜を食べてから空港へ向かうことにしました。ちなみに、串は豚肉の天ぷらのようなものに、スイートチリソースやしょうゆベースのソースが掛かったものです。野菜がないので、スムージー系のジュースも。 旅行の最後の食事が、スーパーのお惣菜になるとは思っていませんでしたが、娘たちは心地よい海風に吹かれ、飛行機(空港が近いため飛行機がどんどん行き交います)の見える場所でのミニピクニックも思いのほか喜んでいました。 イリーがなければ、きっとコンビニでおにぎりでも買うか、空港のカフェか何かで済ませていたことを思えば、むしろ貴重な経験だったかもしれませんね。 つかの間のミニピクニックを済ませたら、ホテルで最終荷造りをして空港へ出発です。あっという間の3泊4日ですが、言葉の通じにくい済州島でイリーのお陰で経験できたこともたくさんあり、これまでソウル一辺倒だった韓国旅行とはまた違う充実した時間になりました。 家族旅行記はこれで終わりですが、次回は最終回として、今回の旅で感じたイリーの魅力と、私なりに見つけた「使用する時のポイント」、また「ぜひ改善して欲しい点」なども併せて、率直な感想をお届けします! ▼ili(イリー)と一緒に済州島家族旅行

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【台湾】中正紀念堂でガイドの女子大生にili(イリー)を使って話しかけたら、おすすめの小籠湯包のお店を教えてくれた!

台北の代表的な観光スポット、中正紀念堂。蒋介石(本名 蒋中正)への哀悼を込めて建てられたもので、中央には故郷・中国の方向を向いた蒋介石の座像が置かれています。 中正紀念堂は、毎日9時~17時の正時に行われる衛兵交代式が有名。 一糸乱れぬ足並みで行進する衛兵さんたちの姿は本当に凛々しく、多くの観光客がカメラやスマホを向けて記念撮影をする様子が見られます。 私が中正紀念堂に訪れたとき、広間の片隅に小さな椅子を置いて座っている女の子がいました。 彼女は18歳の学生さんで、この日、1日だけのボランティアガイド体験をしているところだそう。私がili(イリー)を使って話しかけると、興味津々な様子でおしゃべりに応じてくれました。 「Facebookで見たことがあって、イリーの存在は知っていたのですが、実際に見るのは初めて! 私は英語も日本語もほとんど話せないから、これは夢みたいな機械ですね。」 ili(イリー)は双方向ではなく、日本語から外国語(英語・中国語・韓国語)への翻訳しかできません。そのため、相手はジェスチャーで返すか、英語または日本語で返すしかないのですが、最初のきっかけが相手の言語(今回は中国語)だと、そこから話が盛り上がるんだなと実感しました。 もちろん、イリーが物珍しいというのもあるでしょうが、観光客が地元の人と会話するきっかけってなかなか作りづらいので、その点でもイリーは面白いツールになると思います。 中正紀念堂の見学を終え、少し小腹がすいてきたので、近くで食事をとることに。 スマホで「中正紀念堂の近くの小籠包のお店」を検索してみたのですが、たくさん結果がありすぎて、どこがおいしいのか、どこが行きやすいのかわからなくて困っていると、先ほどのガイドの女の子が「杭州小籠湯包はここから近くて、おいしいですよ!」と教えてくれました。 彼女がおすすめしてくれた「杭州小籠湯包」の小籠湯包は、熱々でスープがたっぷりで、とっても美味しかったです! いいお店を教えてもらえて大満足♪ ili(イリー)を使って現地の人とおしゃべりし、おすすめのお店を教えてもらってそこへ行くというのは、個人旅行の醍醐味ですね。イリーがあることで、より旅の楽しみが広がる気がします。

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旅行の理想と現実がBooking.comの調査で明らかに!日本人の1/3が言葉の壁を感じ海外旅行を断念している。

世界は様々な魅力や発見に満ちており、観光はもちろん「チャレンジ」や「新しい自分探し」という意味でも日本人に限らず興味関心度の高い方が多いのは言うまでもありません。 それを裏付けるかのように、世界では半数近くの人々が、日本では37%の人々が「自由を謳歌する旅人(心ゆくまで旅を楽しみ、新しいものや違いを受け入れ、旅先で自分の殻を自ら破れる人)」になりたいと考えていることがわかりました。 しかし、世界中の人々が旅を心ゆくまで楽しみたいと思いつつも「今までに一度も旅先で自由を謳歌できたと感じていない」と感じる方が世界では約2割(日本では約3割)もの人が感じていることも判明。 特に日本人に関しては、そもそも海外旅行の計画を断念するという方も多く、興味がありながらも足踏みしてしまう方が多いようです。 共通して「言葉の壁」がネック 共通して挙げられるのが「言葉の壁」であり、約3分の1(31%)の日本人はこれによって旅行の計画を断念すると答え、15%は現地の言葉を話せない状態で道に迷うことが不安だと回答。さらに、約4割の日本人が旅先で慣れない状況に身を置くことを恐れていると答えています。 実際に、ホテル予約サイトでは「対応言語表記」もされており、日本語が通じる安心感を求める方も少なくないはず。 海外には興味があるのに、うまく前に進めない。 旅先で自由を謳歌できない。 気持ちとは裏腹に、言葉の壁は予想以上にネックになっているようです。 ※アンケート調査結果及び詳細はこちら。 ブッキングドットコムが「自由旅行」を提案! 世界最大のオンライン宿泊予約サイト Booking.com (ブッキング・ドットコム)は、旅先での時間をフルに満喫できない原因となっている障壁や不安の1つとして「言葉の壁」が問題になっていることを受け、旅行者と旅先の人々との簡単なやり取りを補助すべく、世界最速のオフライン音声翻訳機であるili(イリー)とのコラボレーションをスタート! 言葉の壁を越えて人々をつなぐ懸け橋となるべく、旅行者に対してブッキング・ドットコムの限定オリジナルケース付きの、ili(イリー)を限定特別価格で提供しています。 iliは日本、アメリカ、中国、台湾、香港、イギリス、カナダ、ニュージーランドおよびオーストラリアで使用出来ます。オフラインで言語を瞬時に翻訳できる優れたツールであり、食事の注文やショッピングをはじめ、地元の人々に道順やお勧めスポットを尋ねるなど、様々なシーンで活躍します。 ブッキング・ドットコム、シニア・バイスプレジデント兼マーケティング最高責任者(CMO)パパイン・ライヴァース氏より 旅を通じて夢を叶えたり新しい体験を得たりすることで、私たちの人生はより豊かになります。世界中の宿泊施設のみならず旅先に関する情報やアドバイスを提供することで、世界のどこへ行こうとも、その土地ならではのものに触れるチャンスを掴み取れるよう、我々は人々の背中を押しています。 業界の革新者であるブッキング・ドットコムは、最新技術を駆使して旅の障壁をなくし、世界を体験する自由を人々に与える方法を常に模索しています。 今回のiliとのコラボレーションは、行き先や目的に関わらず、すべての旅をより深いものにすべく尽力する我々のミッションを体現していると言えるでしょう。 概要 概要 : 全世界13か国にて、世界中の旅行者に向けて、「自由を謳歌する旅人」(心行くまで旅を楽しみ、新しいものや違いを受け入れ、旅先で自分の殻を自ら破れる人)の価値をイリー翻訳機と共同で広めていく。 本コラボレーションでは、より多くの海外旅行者に言語の壁のない旅行を楽しんでもらうべく、期間限定で、ブッキング・ドットコム特別版イリー翻訳機を特別価格にて販売いたします。 期間 : 2018年5月7日~6月15日 対象国 : 日本、アメリカ、中国、イギリス、カナダ、オーストラリア、台湾など世界13カ国。 特典 : ブッキング・ドットコム特別版イリー翻訳機を特別価格で提供。

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オフラインだから飛行機の中でも使えた!

イリーの特徴の1つとして、オフラインでも翻訳ができる!という特徴があります。 翻訳機や翻訳アプリと言うと、インターネットに接続している状態でないと使えないイメージがあります。 イリーにはインターネット接続環境が必要ではなく、オフラインの状態でも翻訳することが出来ちゃいます。 飛行機の中で使ってみた 飛行機の中という、オフラインの環境でイリーを使ってみました。 機内のため、インターネットに接続していない状態でしたが、しっかりと翻訳してくれましたよ!割と退屈な機内でも、イリーを使うことで楽しく過ごす事が出来たと思います。 長時間のフライトでも隣の人と打ち解ける事で、友達と旅行しているかのような感覚になりました。 これも旅の醍醐味ですね! 目的地に着く前に、現地の人からオススメの観光地を聞くことができ、とても嬉しかったです。 飛行機の中はエンジン音がすごいので、相手にとっては聞き取りずらい場合もありますが、耳の近くで利用する事で問題なく使えました。 もちろん、いきなり耳の側で使ったら、ビックリしてしまうのでご注意を・・笑 ※写真のiliは2017年モデルになります。

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【mark(マーク)】カラダを未来に導くためのボディハック・ツールにてご紹介いただきました!

日々のクオリティ・オブ・ライフを高める、身近な未来を体験しよう mark 09号の特集「カラダのミライ」にてイリーをご紹介いただきました!スポーツを楽しむ人とのコラボレーションができたらと考えていたので、とても嬉しく思っています。 海外へ旅立つ理由は様々。 趣味で旅行をする方もいれば、世界へチャレンジするために旅立つ方もたくさんいらっしゃると思います。イリーは、そんな皆さんの言葉の壁を超えるサポートができるよう頑張っていきます! Special Thanks:mark

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【韓国】ili(イリー)をもって、観光客だけでなく地元韓国人も集まる広蔵市場の屋台で韓国B級グルメを味わう。

韓国に行ったら、レストランもいいですが、市場の屋台で食事をしてみるのも楽しいものです。 安い料金でいろいろな種類の韓国料理(B級グルメ)を気軽に食べることができ、市場独特の活気を肌で感じられ、運が良ければローカルの人たちとの触れあうことも可能。 今回私が訪れたのは、ソウル中心部にあり、100年以上の歴史を持つ広蔵市場。地下鉄1号線 鍾路5街駅8番出口から徒歩1分とアクセスもよく、地元の人や観光客でにぎわっています。 広蔵市場には、キンパッ(韓国海苔巻き)、ピンデトッ(緑豆チヂミ)、トッポギ(餅の辛煮)などの屋台グルメが集まる「うまいもん通り」があり、さまざまな韓国グルメを楽しむことができるのが魅力。 韓国人はもちろん、日本人観光客も多く訪れる市場なので、屋台のおばちゃんたちは「キンパッ、オイシイヨ! タベテッテ!」などと日本語で呼び込みもしているのですが、せっかくなので瞬間オフライン翻訳機ili(イリー)を使って、韓国語で質問をしてみました。 赤い煮込み料理(トッポギ)を指で指して、「これは辛いですか?」と聞くと、ジェスチャーで「少し辛いよ」と教えてくれるおばちゃん。 私は辛いものが苦手なので、辛くないと言われたキンパッ(韓国海苔巻き)とおでん(練り物)をいただきました。 ili(イリー)を使って、「お姉さんたちの写真を撮ってもいいですか?」と聞くと、にっこり笑顔を見せてくれた二人。「おいしいです!」と韓国語で伝えると嬉しそうにしてくれました。 その後も広蔵市場をぶらぶらと歩き、行列ができていたピンデトッ(緑豆チヂミ)のお店へ。 サクッモチッとしていて美味しかったのですが、キンパッを食べた後ということもあって、一人で一枚は食べきれなかったので、ili(イリー)を使って「食べきれないのでテイクアウトできますか?」とお願いしたところ、アルミホイルに包んで、ビニール袋に入れてくれました。 屋台の店員さんは皆さん忙しそうなので、手を止めさせては悪いな…と思うのですが、立ち上がりも翻訳スピードも速いili(イリー)は、市場で使うのにも重宝します。 「辛くないか確認してから注文したい。」「美味しいけど多いから持って帰って夜食にしたい。」ili(イリー)は双方向の翻訳機ではなく、日本語⇒外国語(英語・中国語・韓国語)への一方通行の翻訳デバイスですが、旅でよくある”ちょっとしたニーズ”を伝えたいシーンに便利です。 名称:広蔵市場(クァンジャンシジャン) 住所:ソウル特別市・鍾路区 昌慶宮路88 最寄り駅:地下鉄1号線鍾路5街(チョンノオーガ)駅8番出口から徒歩1分 営業時間:9:00~19:00(一般商店街)、10:00~23:00(うまいもん通り)※店舗により異なる。 定休日:日曜、夏季休暇(8月上旬)、旧正月、秋夕の連休 ※店舗により異なる。 ※掲載の情報は2017年11月の取材時のものです。

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DFA Design for Asia Awards を受賞!プロダクトデザイナーが語るイリーのデザインについて。

瞬間オフライン音声翻訳機「ili(イリー)」が、DFA Design for Asia Awards(DFAアジアデザイン賞)を受賞しました! この賞は「アジア社会固有の文化的価値を内含し、持続可能な発展と、地域の人々の生活の質を高めるための技術利用を考慮したデザインプロジェクトを称えるもの」という評価基準を設け、建築家やデザイナーをはじめ様々な分野の「デザイン」が受賞されました。 イリーは、旅行者向け翻訳機として開発を行ってきた中で、プロダクトデザインにももちろん力を注いできました。名だたる受賞作品の中、翻訳機としてDFA Design for Asia Awardsを受賞できたことを心より嬉しく思っています! 以下、イリーを担当したプロダクトデザイナー 加藤 恭一郎のインタビューになります。イリーのデザインへのこだわりをお伝えできればと思います。 「意識させない」その先にデザインのかっこよさがある。 イリーの開発・販売を行っているLogbar inc.の最大のミッションは「テクノロジーを使って、コミュニケーションの新しい形を創造する」ということ。そこから生まれた翻訳機「ili(イリー)」は、まさに世界中の人たちをつなぐことができるツールであると考えています。 「世界中の人たちをつなぐことができるツールのデザインとは?」と考えたときに、真っ先に考えたのが「デザインで何を解決するか」ということ。 お洒落でかっこいいモノづくりが先に来るのではなく、どれだけ意識させないかがプロダクトデザインの神髄。翻訳機に限らずですが、人が自然な生活を送っていく中でどれだけ意識させずプロダクトを使ってもらえるかが重要だと思っています。 また、デザインは問題を解決する手段であって、カッコよさを表現するものではありません。多くの人が意識せずスムーズにそのプロダクトを取り入れることができたときに、プロダクトデザイナーとしてのカッコよさを感じています! イリーの開発でこだわったポイントは? 「旅行者に特化した翻訳機」として、あるべき姿を最初にイメージしました。 翻訳機で、言葉の壁を越えられるのはわかっている。 では、課題はなんなのか。 海外旅行を想像すると「ちょっとしたことが伝わらない」というフラストレーションが必ず存在する。 使ってもらえる翻訳機でないと意味がない。 これを、プロダクトデザインという視点で解決していきたい。 プロダクトデザインで、直接的に「翻訳機の性能」を向上させることは難しいですが「性能を限りなく引き出させる」ことは可能だと考えました。つまり「使いやすさ」の追求です。 性能部分では「伝える」に特化し、オフラインで瞬時に気持ちを伝えらるように開発されたイリー。旅行者の皆さんが「旅」という非日常を楽しんでもらうためには、デバイスそのものに意識を行かせたくなかったんです。 翻訳機の究極形は、極論ではありますが「完全なるシームレス」。 それを今実現することは難しいのですが、人の動きの中でストレスを感じさせない「操作性」や「自然な会話の形」を意識し追求していきました。さらに、旅行で持ち歩く以上「軽さ」や「持ち運びやすさ」も考慮し、小さすぎず大きすぎない、人の手になじむ形へとデザインしていきました。 海外旅行において、相手の言っていることがわかることは重要だともちろん考えています。世の中的にも「双方向翻訳機」への期待も高くなっているのではないでしょうか? でもイリーは、まずは旅先でみんなが困るであろう「自分の言いたいこと」をスムーズに翻訳できるように設計しました。 伝えることができれば、旅は必ず良くなる。 デザインで、海外旅行の課題や翻訳機の課題を1つ1つ解決して行きたいと思います。みんなが気軽にコミュニケーションできる翻訳機をデザインすることが、今の僕のミッションです。